ナショナルサイクルの動画です。
インタビュー形式でクワンタムコートについて説明しています。
実際、エディもステンレススチールウールで試した事有りますがキズが付かないです。
注)クワンタムコートはナショナルサイクル製品の一部のハイエンドモデルに施されています。
インダビュアー:
『クワンタムコートについて説明してくれる?』
ナショナルサイクル:
『勿論です。基本的にバイク用ウインドシールドにはアクリリック、FMR、クワンタムコートの3種類のコーティングを使用しています。』
『それらの違いはキズに対しての表面保護力です。』
『では、このステンレススチールウールを使って試してみますよ』
『アクリリックはこんなに簡単に傷が付きます。これは、間違った方法でウィンドシールドを洗浄した時に起こりうるパターンですね。』
『次はFMR。アクリリックに比べれば耐キズは優れてるけど、やはりキズは付きますよ。』
『そして、クワンタムコート。幾ら擦っても全くキズが付かないです。FMRに比べて10倍、アクリリックに比べて30倍の耐キズ性能に優れています。』
インダビュアー:
『どこでクワンタムコートを取り扱っているの?』
ナショナルサイクル:
『クワンタムコートはナショナルサイクルだけのコーティングですので他のメーカーでは取り扱っていません。』